「また遅刻してしまった・・・」
そう思いながら、自分を責めたことはないでしょうか。
- 意志が弱い
- だらしない
こう考えてしまう人も多いのではないでしょうか。
しかし、自分の性格が悪いと考えるのは今日でやめにしましょう。
それは、遅刻癖の原因はもっと別のところにあるからです。
今回は、遅刻癖の治し方について紹介します。
ポイント
- 遅刻癖の原因がわかる
- 遅刻癖の治し方がわかる
遅刻が引き起こす損失
本題に入る前に、遅刻がもたらす損失について考えてみましょう。
実は、遅刻は単に数分遅れるだけの問題ではありません。
最も大きいのは、信頼の損失です。
遅刻が続くと、「この人は時間を守らない人」という印象が残ります。
多くの人は、時間を守らない人は他の約束も守れないだろうと関連づけて考えます。
信頼は一度失うと簡単には戻りません。
身近な人もですが、職場や取引先など仕事上でやってしまったら金額にして数百万、数千万の損失になることもあります。
遅刻癖は治すに越したことはありません。
遅刻癖の根本原因とは!?
遅刻を繰り返す人に共通しているのは、「全体が見えていない」という状態です。
目の前の行動が優先され、全体の流れが見れていないことが多いです。
気になったことをやってしまったり、後でもできることをしてしまったり・・・
どこまでに何をするべきか?という全体像を持つ視点が欠けています。
人は放っておくと、目の前の行動に引っ張られます。これは人間の性質上仕方ないことです。
だから、意識的に取り組まないと全体に目を向けることができません。
遅刻癖の治し方
では、どうすれば遅刻癖を治すことができるのでしょうか。
「気合いとか根性で間に合わせろ!」と、気持ちだけでやるのは心が疲弊するばかりです。
その時の気持ちに左右されない、効果的な方法があります。
それは、考える視点を変えることです。
目の前のことだけではなく、視野を広げて時間というものをとらえてください。
- いつまでに到着する必要があるのか
- 移動にどれくらいかかるのか
- いつまでに出発準備を完了しておく必要があるのか
- どれかに遅れが発生したらどこでリカバリーするのか
このように、今という「点」で考えるのでなく、時系列で「線」として考えてください。
その線の流れを追って考えるだけで、格段と遅刻を減らすことができるでしょう。
遅刻しない人は、特別に真面目なわけではありません。
ただ、見えている範囲が違うだけです。
目の前ではなく、全体で判断する。それだけで行動は自然に変わります。
この記事では考え方の概要を説明しましたが、実際に遅刻癖をなくすには、もっと日常で使える形に落とし込む必要があります。
具体的には、
- 遅刻しない人が持っている考え方の視点
- 時間の捉え方
- 空いた時間の使い方
- 考える視点を変える習慣化
などを体系的に理解することが重要です。
これらをまとめた内容を、以下のnoteで詳しく解説しています。
遅刻癖を根本から改善したい人は、次の画像かリンクから飛んでください。
遅刻癖は今日でおさらばしましょう!

